支援実例紹介
日本でのショッピングサイトに出店し、中国商品の販売
はじめに:技術・人文知識・国際業務ビザを持っているAさんは仕事を辞めて、日本でネット販売事業を始めようとします。
外国人は日本に会社設立し、経営活動を行う場合に、経営管理ビザに変更しなければなりません。
ですから、Aさんはインターネットを通じて、AGSに連絡して、一回の面談を行った後、委託契約を締結しました。
事業内容:日本でのショッピングサイト(アマゾン、楽天、ヤフー等)に出店、中国商品を販売する
事業の安定性及び継続性:
- 株式会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- 日本のあるショッピングサイトに出店し、中国に販売商品を保管する倉庫を確保する
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- 経営管理ビザ変更申請提出する前に、会社から退職する
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:3週間ぐらい、追加資料提出通知なし
Eコマースプロモーションビジネス
はじめに:留学ビザを持っているBさんは卒業したら、日本に創業したいです。Bんは中国にいる時、大学を卒業した後営業マンとして就職し、2015年会社の副社長に就任しました。
この7年間の営業や会社の管理についての知識および実務経験を沢山積み重ねて実力を蓄えてきました。
さらに、Bさんの妻は中国にライブコマース業務に関する会社に勤めて、これからこれに関連するビジネスの将来性があると思います。ですから、Bさんは日本にEコマースプロモーションビジネスを展開しようとします。
Bさんはネットサイトを通じてAGSに連絡しました。2回の面談した後、Bさんの経営管理ビザ変更及び妻の家族滞在ビザ認定申請をAGSに依頼しました。
事業内容:ネイティブ広告の製作及び投稿、並びにこれに関する取材業務、ライブコマース業務及びインターネット通信販売業務
事業の安定性及び継続性:
- 株式会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- ネイティブ広告会社と契約を締結する。
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:10日、追加資料提出通知なし
タピオカドリンクチェーン店を東京へ進出
はじめに:海外在住のCさんは日本にのタピオカブームをきっかけで海外に有名なタピオカドリンクブランドを日本へ進出しようとします。
知り合いの紹介により、AGSと連絡を取りました。電話で相談した後、委託契約を締結しました。
Cさんが日本に協力者がいますが、店舗の場所、内装、チキン設備の購入などを自ら決定したいですので、AGSは東京都6ヶ月創業準備ビザをCさんに推薦しました。
事業内容:東京の賑やかなエリアにタピオカドリンク店舗をオープン、FC加盟募集を展開する
東京都6ヶ月創業準備ビザの申請支援:
- 創業計画書の作成(AGS支援)
- 入国後6ヶ月間に住所の確保
- Cさんを代理人とし、東京都政府職員の面接を参加する(AGS支援)
- 東京都政府が「創業活動確認証明書」を発行した後、創業準備ビザの申請(AGS支援)
事業の安定性及び継続性:
- 合同会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- タピオカドリンクチェーン本店と代理契約を締結し、日本エリア総代理店とする及び日本にの店舗の決定権を持つという内容を契約書に明記する
- 店舗を賃貸、内装、調理場設備の購入、飲食店営業許認可の所得(AGS支援)
- 原材料メーカーと長期供给契約を締結する
- タピオカドリンク開発、メニューの作成、店舗の経営計画及び宣伝方法の考え
- アルバイトの募集
- 店舗の公式サイトの制作
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:2週間ぐらい、追加資料提出通知なし
アイスクリームブランドを立ち上げ、東京に出店
はじめに:留学ビザを持っているDさんはずっと自分のデザート店舗を持つ夢がありまして、卒業する後目標を実行に移すつもりです。
DさんはネットでAGSと連絡を取って、面談した後Dさんの経営管理ビザの変更申請及び配偶者の家族滞在ビザの変更申請をAGSに依頼しました。
事業内容:東京の下町にデザート店を開業
事業の安定性及び継続性:
- 合同会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- 店舗を賃貸、内装、調理場設備の購入、飲食店営業許認可の所得(AGS支援)
- 店舗内に完全独立の個室スペースを事務所として作る
- 原材料メーカーと長期供给契約を締結する
- アイスクリームデザートの開発、メニューの作成、店舗の経営計画及び宣伝方法の考え
- アルバイトの募集
- 店舗の公式サイトの制作
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する。(AGS支援)
審査時間:3週間ぐらい、経営管理ビザの変更許可及び配偶者の家族滞在ビザの変更許可同時に取り、追加資料提出通知なし
土地を購入してホテルの経営
はじめに:海外在住のEさんは日本を大好きで、将来に日本に移住するつもりです。
だが、Eさんは経営内容をなかなか決めないですが、日本へ旅行する前に、AGSと連絡しました。
我々はEさんのお悩みを分かったうえで、Eさんにいくつの相応しい日本ビジネス事業を推薦しました。
最後に、Eさんはホテル経営事業を決定し、AGSに経営管理ビザの認定申請を依頼しました。
事業内容:東京でホテル経営
事業の安定性及び継続性:
- 株式会社を設立し、資本金を1000万円に設定する(AGS支援)
- 日本にの協力者を提供する(AGS支援)
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- 土地を購入する
- 建築会社を探し、ホテルを建てる
- 旅館業・ホテル営業許可を取得する
- 職員及びスタッフの募集
- ホテル営業プラン及び宣伝方法の考え
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:1ヶ月半ぐらい、追加資料提出通知なし
タピオカドリンクブランドを立ち上げ、東京に出店
はじめに:技術・人文知識・国際業務ビザを持っているFさんは仕事場の環境に不満がありまして、退職して自ら創業するつもりです。
Fさんは中国に住んでいた際に、タピオカミルクティー店にバイトする経験がありまして、日本でこれからタピオカブームを起こすかもしれないと思いますので、日本にタピオカドリンクブランドを立ち上げたいです。
Fさんは友人の紹介により、AGSと委託契約を締結しました。
事業内容:タピオカドリンクブランドを立ち上げ、全日本に広める
事業の安定性及び継続性:
- 合同会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- 店舗を賃貸、内装、調理場設備の購入、飲食店営業許認可の所得(AGS支援)
- 店舗内に完全独立の個室スペースを事務所として作る
- 原材料メーカーと長期供给契約を締結する
- アイスクリームデザートの開発、メニューの作成、店舗の経営計画及び宣伝方法の考え
- アルバイトの募集
- 店舗の公式サイトの制作
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する。(AGS支援)
- 原則として、経営管理ビザ変更申請提出する3ヶ月前に退職すべきですが、店舗の探し、内装など準備を思ったより時間をかかるので、退職した後半年ぐらいから変更申請を提出します。許可の成功率を上がるために、開業準備のスケジュール表及び不動産屋から提供された物件探しの証明書類などを一緒に提出する。(AGS支援)
審査時間:4ヵ月ぐらい、追加資料提出通知なし
日本ショッピングサイトに出店し、ブランド品の販売
はじめに:技術・人文知識・国際業務ビザを持っているGさんは仕事を辞めて、日本で創業するつもりです。
Gさんは昔にヨーロッパで留学した経験がありまして、中国に長年のブランド品販売経験も持っています。そして、ヨーロッパからブランド品輸入するルートがありますので、これから日本に自分が得意な分野ーブランド品販売を経営したいです。
Gさんは友人の紹介により、AGSに経営管理ビザ変更申請を依頼しました。
事業内容:日本でのショッピングサイト(アマゾン、buyma、楽天等)に出店、ヨーロッパから輸入するブランド品を販売する
事業の安定性及び継続性:
- 合同会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- 日本のあるショッピングサイトに出店し、大量のブランド品をサイトに載る
- ヨーロッパにの仕入先と契約を締結する
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- 経営管理ビザ変更申請提出する前に、会社を退職する
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:3週間ぐらい、追加資料提出通知なし
通販サイトを立ち上げ、日本の商品を母国への販売
はじめに:留学ビザを持っているHさんは卒業した後日本に創業したいです。Hさんは母国に日本商品、特にベビー用品がとても人気であって、販売利益も高いと思います。
ですから、Hさんは日本に母国へ日本商品販売ビジネスを展開しようとします。Hさんは友人の紹介により、AGSに依頼しました。
事業内容:母国の通販サイトの作成、日本商品(化粧品、ベビー用品等)の販売
事業の安定性及び継続性:
- 合同会社を設立し、資本金を500万円に設定する(AGS支援)
- ホームページ制作会社を探し、通販サイトを制作する
- 商品の仕入ルート、商品発送方法等内容を説明する。Hさんは倉庫を用意していないが、注文が来れば、直接に日本のアマゾン、楽天など通販サイトで注文した商品を購入し、EMSで母国に発送する
- レンタルオフィスを用意する(AGS支援)
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:1ヶ月ぐらい、追加資料提出通知なし
服装ブランドを立ち上げ、公式サイト及びSNSにの販売ビジネス
はじめに:留学ビザを持ってIさんは日本の有名な服装学院に就学しました。卒業すると東京に自分の服装ブランドを立ち上げる予定があります。
親戚の紹介により、IさんはAGSの行政書士と面談して、そしてIさんの経営管理ビザの変更申請及び友人の就労ビザの変更申請をAGSに委託しました。
事業内容:服装ブランドを立ち上げ、公式サイト及びSNSに販売する
事業の安定性及び継続性:
- 株式会社を設立し、資本金を800万円に設定する(AGS支援)
- ホームページ制作会社を探し、ブランド公式サイトを制作する
- SNS(ツイッター、INSなど)にブランド公式アカウントを登録する
- ブランド紹介パンフレットを製作する
- 服装の制作工場と契約する
- 商品発送、宣伝方法等内容を説明する(AGS支援)
- 詳細的な事業計画書及び予算案を提供する(AGS支援)
審査時間:3週間ぐらい、追加資料提出通知なし
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